口頭試問れんしゅう

小学校受験の口頭試問・面接

家で口頭試問・面接の練習をする方法

口頭試問や面接では、知らない先生の前で、聞かれたことにことばで答えます。家で練習するときの進め方を、口頭試問れんしゅうの作りに沿ってまとめました。

1. 答え方の型を決めておく

「好きな遊びは何ですか。どうして好きですか。」のように、口頭試問れんしゅうの質問は、「何か」と「どうしてか」をセットで聞く形にしています。先に聞かれたことに短く答え、そのあとに理由を1つ足す、と決めておくと答えやすくなります。

おうちで、どんなお手伝いをしていますか。どのようにしていますか。
型:しているお手伝い → 具体的なやり方
例:「食事の準備を手伝います。家族のお箸をテーブルに並べます。」

例をそのまま覚えるより、お子さん自身のことを、型に当てはめて言えるようにするのがねらいです。質問と型の例は面接の質問例と絵カードの質問例にまとめています。

2. 先生の顔を見て答える

親が隣で質問を読むと、お子さんは親の顔を見て答えることになります。口頭試問れんしゅうでは、iPadに映った先生が声で質問するので、お子さんは画面の先生に向かって答えます。おうちの方はiPhoneで次の質問を送り、答えを聞く役に回れます。

iPadの画面。先生が机の向こうに座っている

3. 絵を見て答える練習もする

絵カードを見せて「何をしていますか」「あなたなら何と言いますか」と聞く質問は、絵の様子を見て、自分のことばにする練習になります。アプリでは、先生が「では、この絵を見てください。」と言うと、机の上に絵カードが出ます。

iPadの画面。先生の机の上に絵カードが立っている

4. つまったら、ひとことで助ける

答えが止まったときに、親が答えを言ってしまうと、自分で考える練習になりません。先生のことばで、短く声をかけるのがおすすめです。アプリの「ひとこと」ボタンを押すと、先生が次のように話します。

どうして?
どうしてそう思ったのかな。
もう少し
もう少し、教えてくれるかな。
もう一回
もう一回、言ってくれるかな。
ゆっくりで大丈夫
ゆっくりで大丈夫だよ。
ほめる
上手に言えましたね。

5. 本番の雰囲気に、少しずつ近づける

いきなり本番のような部屋だと、緊張して話せなくなるお子さんもいます。口頭試問れんしゅうでは、先生と部屋を4つから選べます。

  • うさぎ先生ほいくえんのような部屋。はじめての練習に
  • レベル1やさしい先生・明るい教室
  • レベル2やさしい先生・面接の部屋
  • レベル3校長先生・面接の部屋

無料で試す

1セットは、あいさつ、基本の質問3問、絵カードの質問3問、おわりのあいさつです。全部で11セットあります。

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